リタイア生活の刺激欲しさに思いついた自由投資予算

2024-02-06

アーリーリタイア生活

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最近の完全リタイア生活が「悶々」と感じるのはちょっとしたスランプかもしれません。

何しろ僕の場合は「サラリーマン生活」と「子供の養育」というダブルコンボから解き放たれて完全リタイア生活に突入しました。

そこから2年、いまだに「セカンドライフを豊かに過ごす」というコア部分には到達していない気がします。

何かが足りない・・・というのは、きっと遊びというか刺激のことです。

ということで、2024年は「自由投資予算」というものを設けました。

この資金は「投資を刺激的な遊び感覚」でやってみて「これまでとは違ったチャレンジをすることで人生を豊かに感じるか」を実験するものです。

リタイア前は必死に資産形成するお金の向き合い方だったので、あえてリタイア後は、遊び心を大切にお金と向き合うを試すことで、これまで自分の未踏なる領域に入ってみたいう計画です。

自由投資予算とは

自由投資予算とは「好きなことに自由に投資するお金」という余裕資金の一部です。

これまで投資といえば「緻密に、計画的に、負けないこと」を心がけて、なんだかんだリスクとリターンを図りつつ進めてきました。

株式投資、不動産投資、外貨、年金保険、金、コモディティなどです。

行きつく先は「理想とする資産クラス配分」というのを持っていて、そこに向けてリスク別、通貨別、商品種別を適正配分させる、そんなゴールに縛られた、リターンに支配される投資活動です。

それは将来の生活を豊かにするための投資としては正解ですし、その結果、老後不安を無くFIRE資金となってきました。

でもそれはどこか教科書通りですし、一生、これでいいのか?と思う次第です。

だからこそリタイア後はこれとは違ったポジションでお金に向き合いたく「自由投資予算」として、これまでの発想や哲学とは逆に、

将来ではなく今の日々を豊かにするための投資(日々楽しくする支出じゃありません)であって、生活を支える目的としない基準で投資運用するものです。

なので、リターンに縛られず、投資そのものの過程を楽しむという、「結果重視」から「プロセス重視」へ転換したやり方です。

自由投資予算の使途例

実際に、その自由投資予算を使ってやりたいことを今、幾つも洗い出しています。

例えば、投資に不慣れな息子たちや姪っ子と「投資ゲーム」をすることです。

僕が自由投資予算の一部を使って息子の証券口座に「オルカン」を買って置くとします。

子供たちは自分の資産から必要なものを考えて投資をし、僕のオルカン(という名のいわゆる世界経済に連動した一般的な経済成長)のリターンを競い、もし子供の成績が1年後に上回っていれば、報酬として、僕のオルカンを子供にあげるというものです。

*贈与税は配慮して実行しますが

あくまでも、儲ける結果より、そういった過程で金融リテラシーを育てたり、コミュニケーションをしたり、わちゃわちゃとするようなプロセス重視の企画です。

ほか、クラウドファンディングでコミュニティー交流したり、僕自身がプチ起業もちょっとやる小ネタのプロジェクトや、高リスクのある投資(投資ではなく投機として楽しめるもの)をするなどに使える自由投資予算です。

これまでの判断軸の「7割が数字(パフォーマンス分析)で3割が直感」を逆転させて

「7割は直感」を信じて進める方針です。

2023年に続く2024年のリタイア生活実験とする

ということで、自由投資予算は2024年のライフスタイル実験という位置づけで実施します。

これは2023年から取り組んだ種々の実験の延長で、目指すところは「セカンドライフを心豊かに過ごす」という目的です。

総括すると、

実験名:目いっぱいの支出実験(2023年)

仮説:「お金に制約を持たず、やりたいことを全てやり尽くせば、セカンドライフは豊かになるはずだ」

結果:不自由なく好きなことに時間もお金も使えるのは豊かさではあるが、それは会社員時代にやりたいと思っていた範囲の「想定内の既定路線」であって枠をはみ出す刺激が足りない

ということで、2024年は、

実験名:あれくれ自由投資実験(2024年)

仮説:「遊び心をもちながら投資・起業的なことにお金を投じてそのプロセスを楽しむことで得られる刺激や探求がセカンドライフを刺激的に豊かにするはずだ」

結果:TBC

ちなみに2023年の実験についてはこちらに記事にしています。

生活費を目いっぱい使う支出実験のまとめ

ということで、2024年の実験は、失敗に終わってこうならないようにします。

終わりに

この実験は「いかにお金を使うか」というお金の使い方であり、お金を使うことを通じて豊で幸せな人生を模索するというものです。

やはり、お金の使い方という難しい課題には、本で得たり頭で想像するよりは、自分なりの体験に基づいて結論や持論を持ちたいと思っています。それゆえハチャメチャな部分もある種、投資と考えています。

なお、DieWithZeroはまだ読んでいませんが、死ぬ時点で資産がゼロになるような使い方がコスパ良いとも思いません。

コスパが良いというのは、自分がどう使うかより、自分が作ったお金を大事な人の成長に投じ、その人が更にお金を増やしたり成長するのを感じるなど、総じて、自分の枠というかフレームを破って進まないとダメなのではとは感じています。

2023年の実験はある種、自分へ使途が多かった気もしますが、2024年はそうした使途先も「自分」という枠を超えていきたいと思っています。

最終的には「豊かさ」を何をもってどう感じるか、自分しか正解を知らない(自分も知らない)その回答を探すのはかなり大事だと思います。

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自己紹介

2022年3末に完全リタイア。FIREの自由で創る”自分らしいセカンドライフ” としてFIRE-Driven Lifestyle Innovationをテーマに、日々の気づきや経験を発信して精神的に豊かなFIREを応援します。
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