早期リタイア後は、以前よりも車に乗る機会が確実に増えました。
東京の自宅の車、別の場所に置いている2台目の実用車、そして旅先ではレンタカー。
FIRE前と比べても、車の使い方がずいぶんと多様になりました。
その変化を感じた頃から、僕の備え方も「車に保険をかける」より「自分に保険をかける(=JAF)」へとシフトしていました。
そしてその判断が正しかったと思える出来事が先日ありました。
車のバッテリーがあがった
空き家のDIY用の足&ツール運搬の車として譲り受けた2台目は、「乗り潰しても惜しくない」という位置づけで便利に使っています。
ただ頻繁に乗るわけではないので、先日の冷え込んだ朝にエンジンをかけようとしたら、まったく反応なし・・。完全なバッテリー上がりでした。
東京の自宅から離れた場所にある車なので、すぐに手を打てるわけでもありません。
そこでJAFのアプリを立ち上げ、症状と位置情報を入力してサービスを申請すると、到着予定時刻がすぐに表示され、「あと◯分で行きます」とリアルタイムで通知が届きました。
ほどなくしてスタッフが到着し、無事エンジンが始動。もちろん無料です。
まさに「加入しておいて良かった」と実感する瞬間でした。
FIRE後の生活は「車ではなく僕が動く」
この経験を通じて、FIRE生活では「自分の移動スタイルが中心」だと改めて感じました。
何しろ、自宅の車だけではなく、DIYの実用車、旅先では毎回違うレンタカー会社を使います。
車の種類も状態も、利用シーンもバラバラです。
特にレンタカーは、土地ごとに最安の大手を選ぶのでそんな各社でロードサービスの付帯有無もまちまちで、統一性がありません。
だからこそ、JAFは「車」ではなく「人」に紐づく契約なので、どれにでも適用されるので便利です。
このJAFに切り替えたのは今年の春で、それまでは自宅の車の「自動車保険」の付帯サービスとしてロードサービスを付けていました。
これでは、自宅の車だけにしかカバーされないので、その自動車保険を見直し(ロードサービスを外し)、その差額に若干の費用をプラスしてJAFを新規契約しました。
その判断がまさに今回のケースで活きたわけです。
終わりに
今回のバッテリー上がりは、大きなトラブルではないものの、JAF加入のメリットを改めて感じる良い機会でした。
FIRE後の僕は、車に合わせて生活を組み立てるのではなく、自分の行動に合わせて車を使い分ける生き方をしています。
だからこそ、変化に柔軟に対応できる人に紐づくロードサービスは理にかなっていました。
車に限らず、全国展開しているスーパーやドラッグストア-も、海外旅行などでは海外ローミングを無料や低価格で使える携帯電話会社など、リタイアを契機に見直すに値すると思います。
自由度が高い生活には、自由度に合わせた備えが必要です。
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