アーリーリタイア後は「健康意識」が高まります。
現役時代も健康は大事だと分かっていましたが、当時は、「時間ができたら考えればいい」と後回しにしていた気がします。
時間を自分の意志で使えるようになり、初めて「時間が有限である」という事実に向き合うようになりました。
どれだけ資産があっても、それを使う自分の体が動かなければ意味がないと、健康が資本であると感じます。
今回はそんな健康への習慣変化を綴ります。
健康は「楽しむための前提条件」
そもそも、僕は「やりたいことをやるため」にFIREをしました。
旅行でも、趣味でも、新しい挑戦でも、すべては「動けること」が前提です。
多少の経済的不安があっても、できることがゼロになるわけではありません。
しかし健康を失えば、一気に可能性は閉じてしまいます。
これゆえ健康は「重要」ではなくFIRE生活での「前提」だと感じるようになりました。
健康不安との向き合い方
とはいえ、健康はコントロールしきれるものではありません。
リタイア後、そんな健康不安を解消するために、まず力を入れたのが「人間ドック」です。
サラリーマン時代にやっていた内視鏡だけでなく、これまでやったことのない脳ドックなどもやりました。
また、思い当たる健康上の変化なども検査をし、なるべく不安を取り除くようにしました。
こうして検査結果としては「問題がない」という安心を得ましたが、だからといって将来にわたっての健康を約束されたわけでもありません。
リタイア後の健康習慣
そこで健康習慣として、具体的に3つのことをルールにしました。
毎日1万歩の徒歩
基本的なことですが、まずは「歩くこと」です。
毎日1万歩を歩くように日々意識し習慣にしました。
歩いた歩数はアイフォンでわかるので手軽です。
ジム通い
またこの数カ月は毎日ジム通いをしています。
体重のコントロールもそうですし筋力アップも図っています。
ちなみに遅い時間(23時とか)から5キロほどランニングをして、その後に筋トレをすると、なぜかものすごく「よく眠れる」のです。
本当に朝まで起きずにぐっすりです。
自分のリズムとしては、運動しシャワーを浴びてしばらくして寝るというルーティンが合っているようです。
週4日の休肝日
また、特に夏の暑い日はビールが欲しくなってはいましたが、あえてノンアルコールビールを飲むようにして休肝日を増やしました。
ノンアルコールビールでも、冷やしたグラスに冷たいビールを注いで飲めば、「なんとなく」飲んだ気がします。
そんなこんなで週4日は休肝日とすることでさらに体調も良くなった気がします。
平穏な日々をストレスなく過ごす
そして何より、FIRE後に得たのはストレスの少ない穏やかで穏やかな日常です。
起きたい時間に起き、やりたいことをやり、自然に眠る。
このウエルビーイングという幸福を維持したいというモチベーションで、習慣を定着させ、ストレスの少ない日々を送っています。
終わりに
それでも、「病気になったらどうしよう」という不安は消えません。
ただ、考え続けても答えは出ません。
だからこそ今は、「それでも後悔しないか?」という問いを持つようになりました。
やらずに終わって後悔しないか。今をちゃんと使えているか。
健康と向き合う中で、自然とこの時間を大切にする判断軸が生まれました。
サラリーマンの頃は、健康意識があっても、忙しさで上書きされていたものが、こうしてFIRE後は、生活を支える大事な土台として意識して取り組んでいます。
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