2026年1月末(FIRE44か月目)の資産分析です。
今回は、今後の4年間の資産運用戦略も考慮しながら分析をしています。
支出率と資産増加率
2026年1月の支出率:-0.5%
リタイア生活を快適に過ごす支出目標額とほぼ同額の支出があり、金融資産(リタイア時点を100とする)の0.5%相当です。
2026年1月の増加率:+2.1%
一方、資産増加額は金融資産(リタイア時点)の2.1%です。これは株式・投資信託、外貨(特にポンド)の評価額が押し上げ、また個人年金(終身)の入金もあったためです。
結果:111.1% で着地
当該期間の収支は +1.6%(2.1-0.5)と、前回(12月末時点)の資産109.5%に+1.6%となり、111.1% で着地しました。
資産推移
リタイア以降の資産推移は、純資産が当月末時点で 136.5% (リタイア時を100とする)、金融資産は111.1%と、共にリタイア後の最大値を更新しています。
とはいえ株式中心のポートフォリオを持つ人よりも増加は穏やかだとます。
*純資産:金融資産+不動産の実質的総額(含み益入る、借入金を差し引く)資産構成
資産構成も大きな変化はありませんが、通貨ベースと構成ベースで以下の通りです。
通貨別では、円:外貨=50:50。
金融資産の種別では、低リスク(青):中リスク(橙):高リスク(赤)=3:3:4。
ここは目下、FIRE4年目の整理をかけています。
終わりに
FIREから4年が経過し、メリハリのある支出、そのうえで横ばいの金融資産、安定増加する純資産という構造は定着しました。
とはいえ、FIRE生活の第2ステージ(次の4年間)は支出増加の要素も大きく、ライフスタイルの見直しもしていきます。
それゆえ、資産運用戦略は、資産最大化より、ライフスタイルとの整合性を重視しています。
経済的なマクロトレンドに対応し資産防衛をしながらも、より、「心理状態(お金との距離感)やライフスタイルに合致した資産配分」というパーソナルな切り口を重視していきます。
特に、自分のライフスタイル(どこでどう過ごすか、何をするか)の変化も考えているので、海外REITのテコ入れや新たな投資も視野に入れています。
ランキングも参加してます。参考になる部分がありましたら、ぜひポチっとしていただけると励みになります。



