早期リタイアから2年経っても正直に嬉しいこと

2024-02-24

セミリタイア後の心境

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完全リタイアから丸2年が経過しても、1日に1回は「リタイアして良かった」と感じる「ある具体的な瞬間」があります。

それは「明日は仕事があるから」と自分にブレーキをかけなくて良いと、そんなリタイア状態を再認識するときです。

その程度と思うかもしれませんが、この感覚はリタイア前には想像できなかった地味ながら早期リタイアから2年が経っても喜べるものです。

今日はこの感覚について綴ります。

「明日は仕事がある」という制限

サラリーマンの頃は「明日は仕事があるから」と自制をかけました。

理由は、仕事に向けて自分の体力温存や、仕事のパフォーマンス低下なる疲労回避です。

サラリーマンとしては当たり前のことかもしれません。

例えば夜遅くまでネットである調べものをしていたら、サラリーマンの頃はふと「明日は仕事だからもう寝よう」となります。

ところが今はとことん調べものを続けることもできます。

調べものができるのが良いという意味ではありません。

仕事を第一優先に置き、自分のやりたいことを制約する、そんな「仕事中心主義」なる習慣がなくなったと認識できる瞬間がとても嬉しく思うのです。

仕事の束縛や強制が消えただけか?

これは単に「仕事という束縛から解放された」という解放感なる嬉しさではありません。

もう少し深いところに嬉しさがあるのです。

「もう自分の人生はサラリーマン生活から切り離された」という、自分の立ち位置が変わった実感です。

「仕事から解放」よりも数歩先にある感覚で、いわゆる「仕事中心主義」から「自分中心主義(マイワールド)」に「軸が転換した」と再認識することです。

これを感じるにはある条件があって、リタイアを境に変化があることが必要です。

軸が転換したとはリボーン(REBORN)ともいえる

僕がリタイアしてから変化したのは、もともと好きな趣味に加えて、サラリーマンの頃にはやってない新しい趣味や習い事を始めたことです。

同時にサラリーマン時代の思考や価値観は持ち込まず、考え方から習慣を意識して変えました。

それゆえ、これまでのサラリーマン人生とは違った質量で時間を過ごしています。

この、サラリーマンの頃にはない新しい習慣、良い習慣、価値観の変化でアップデートされた「新しいリタイア生活」が、リタイアで軸が変化したと感じるには大事です。

この軸の変化が起きている場所が、

・「サラリーマンに戻らなくて良い」という経済的なセーフティーネットの上にあること、

・そのリタイア生活を「永続できる」と安心感があること、

によって、その軸の変化だけでなく、その軸を中心に高速自転するかの大きな潤いが得られます。

将来、サラリーマンに戻らないといけない経済リスクや不安を抱えていたら、小心者の僕は戦々恐々として、軸の変化を喜ぶ余裕はなかったと思います。

終わりに

リタイアの良さは「気ままに旅行に行ったり、平日の昼間にプラプラと好きなことを思う存分楽しめる」というの積極サイドのメリットもあります。

ですが、長くサラリーマンをした僕は「明日は仕事があるから」といった「制約」が取れた状態に大きな心地良さを感じます。

さらに、もうサラリーマン世界には戻る必要がないと自分の生きている「軸」が変化し、経済的安定で「新しい軸で高速自転」をしているコマのような止まらない安心感があります。

もちろん、サラリーマンを否定してはいませんし、仕事で得られたことは大きかったと思っています。

ただ、人生ステージは複数ありますし、この新しい軸で生き直すときのこの高速自転なる安心感が大きな潤いであり、リタイア2年経過後も色褪せなく感じさせるのだと感じています。


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自己紹介

2022年3末に完全リタイア。FIREの自由で創る”自分らしいセカンドライフ” としてFIRE-Driven Lifestyle Innovationをテーマに、日々の気づきや経験を発信して精神的に豊かなFIREを応援します。
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