「FIREで自由に生きる」に必要な6つの資産を棚卸した

2023-09-07

経済的自由・FIRE

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FIREは「経済的自立による早期リタイア」ですが、FIREを達成したからといって、突然「自由に好きに生きられる」世界が来るわけではありません。

自由に生きるには、FIREによって得られる6つの資産を自分なりに活かし、「自由な生き方」を手作りしていく必要があります。

FIREで得られるのは自由そのものではなく、自由に生きるための資産なのかもしれません。

今回は、そのFIREが創る6つの資産を取り上げます。

FIREが創る6つの資産

6つの資産をビジュアルに表現するとこんな感じだと思います。

頂点にあるのが、「真の自由人」という自分らしい生き方です。

それを支える資産を、大きく二つに分けました。下半分が「インフラ資産」、上半分が「自由の創造資産」です。

インフラ資産は「健康・時間・お金」。自由の創造資産は「地理的な自由・人間関係の自由・思考の自由」です。

それらの役割をみていきます。

インフラ資産の役割

インフラ資産は、自分が望む自由な生活を支える土台です。

仕事から解放されるだけなら、お金は最低限の生活費でも足りるかもしれません。

しかし、自分らしく行動するには、それに応じたお金が必要です。そして、お金や時間があっても、健康を失えば自由に行動することは難しくなります。

健康・時間・お金はそれぞれ役割が違いますが、どれかが欠けても自由な生活はつくりにくい。だから、この三つを「インフラ資産」と考えています。

自由の創造資産の役割

自由の創造資産は、「どこで、誰と、どのように生きるか」を自分で選ぶための資産です。

住む場所を選ぶ「地理的自由」、付き合う人を選ぶ「人間関係の自由」、そして何をするかを考える「思考の自由」です。

ただし、自分らしい生活をつくるには、自分の「好き・嫌い」や「優先順位」を理解している必要があります。

真の自由人とは

こうしたインフラ資産を土台に、自由の創造資産を使って、自分が望むライフスタイルをつくっていく。

それが、当時の僕が考えていた「自分らしく生きる自由人」です。

ただ、実際にそこまで自由に生きるのは案外難しいものです。

サラリーマン時代に身についた常識や思考に引っ張られるため、そこから離れる「思考の解放」も必要です。

そこは今も僕自身、試行錯誤中です。

終わりに

以上が、FIRE後の経験から考えた「自由に生きるための資産」の構造です。

こんなことを考える時間があるなら、投資や資産運用をした方が実利的かもしれません。

それでも、経済的自由を得たあとに「では、その自由をどう使って生きるのか」を考えることも、FIRE後にできたことの一つです。

「自由とは何か」を言語化し、図にしながら試行錯誤する。そんな時間の使い方そのものにも、僕はFIRE後の自由を感じています。

なお、個々の資産についての価値は、自分なりの体験をもとに記事にしています。

【価値の視覚化】FIREによる「経済的自由」の価値

【価値の視覚化】FIREで得る健康の価値

【価値の視覚化】FIREによる「時間的自由」の価値

【価値の視覚化】FIREによる「自由な人間関係」の価値

【価値の視覚化】FIREによる「住む場所の自由」の価値

【価値の視覚化】FIREによる精神的自由の価値


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自己紹介

2022年3末に完全リタイア。FIREの自由で創る”自分らしいセカンドライフ” としてFIRE-Driven Lifestyle Innovationをテーマに、日々の気づきや経験を発信して精神的に豊かなFIREを応援します。
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