FIREは暇?~FIRE生活で感じるWell-Beingが暇を回避

2023-05-29

経済的自由・FIRE 幸福論

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幸せは2種類あります。

FIREで得られる「お金と時間のゆとり」という幸福感は「ウエルビーイング」です。

ウエルビーイング「Well-being」と書く通り、生活の在り様(being)に根ざした恒常的な良い状態(well)という幸福感です。

サラリーマンの延長では、ついハピネス(Happiness)を追いかけてしまいます。

なので、FIRE生活でこのウエルビーイングを感じることができれば、「暇」という感覚は薄れます。

今日は、このウエルビーイングとリタイア生活について綴ります

日常の中にある幸福

FIRE後の生活は、劇的な変化が続くものではありません。

むしろ、静かで、同じような日々が続きます。

朝起きて散歩に出る。昼は気になっていたことを少しやる。夜はゆっくりと一日を終える。

その中でふと、「今日もこれでいい」と思える瞬間があります。

この感覚こそが、ウエルビーイングだと思います。

何かを達成したわけでもなく、大きな刺激があったわけでもない。

それでも、満たされている。

このウエルビーイングこそがリタイア生活には欠かせない感性です。

ウエルビーイングを感じとる資質

このウエルビーイングを感じるためには資質が必要です。

何気ない日常に価値を見出せるかどうかにかかっています。

例えば、夕焼けがきれいだと感じること。食卓に並んだ食事にほっとすること。

そうした小さな気づきの積み重ねが、生活の質を変えていきます。

年齢とともに自然と身につく面もありますが、意識して育てることもできる感覚です。

ハピネスとの違い

サラリーマン時代は、ハピネスを感じる機会が多くありました。

目標があり、それを達成することで得られる高揚感。期限に追われながらも、結果を出したときの達成感。

それは分かりやすく、強い幸福です。

一方でウエルビーイングは、静かで持続的なものです。

どちらが良い悪いではなく、性質が違うだけで、FIRE後の生活は、後者に自然と寄っていきます。

終わりに

僕自身は、FIRE後すぐにウエルビーイングに気づいたわけではありません。

やりたいことを一つずつ試し、ハピネスを追いかける時間から始まりました。

その中で、少しずつ日常の中にある静かな満足感に気づくようになりました。

今は、

「朝は自然に目覚め、昼は気の向くままに動き、夜は静かに一日を終える」

そんな状態に近づいています。

派手さはありませんが、これもまた一つの豊かさだと感じています。

この豊かさを感じることで「FIREは暇」といった感覚には陥っていません。


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自己紹介

2022年3末に完全リタイア。FIREの自由で創る”自分らしいセカンドライフ” としてFIRE-Driven Lifestyle Innovationをテーマに、日々の気づきや経験を発信して精神的に豊かなFIREを応援します。
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